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鳥むねにくのワサビ炒め

あっさりヘルシーな炒め物です!
お弁当に手軽なおつまみとして!

材料
鳥むね肉(薄切りのほうが手早く出来ます) 
もやし
ピーマン
ワサビ
醤油
※各々お好きな分量でご用意下さい。
 今回はピーマン半分、もやし半分にたいして
鳥は50gほどです。

①ピーマンは千切り、もやしは洗ってひげをとります。

②胡麻油で野菜を先に炒めます

③野菜に火が通り始めたら、鶏肉をいれ
 色が変わるまで炒めます。

④全てに火が通ったら、練りワサビと
 醤油をいれてあえます❗
 ※ワサビ醤油を作っておいて入れても良いです。

⑤盛り付けて完成です😆

夏の和風ぱすた

暑くて疲れた身体に
夏野菜をたっぷりのさっぱりパスタに!

①クレソンを食べやすい大きさにちぎる。
 トマトはざく切り。お好みのキノコもばらす。

②パスタを茹で始めたら、フライパンにオリーブoilをいれ、キノコとトマトを炒める。
途中少し水をいれて、ブイヨンも1匙。


③火が通ってきたら、クレソンをいれて軽く炒めて、めんつゆをいれて、スープのようになったら火を止める。この時点で冷やしても良いかも。

④パスタがゆだったら、フライパンいれバターを少々ついか。
器に盛り、千切りの紫蘇を散らして完成!

クレソン、トマト、紫蘇のスッキリ風味が
食欲を刺激します。

かぶの塩炒め

最近は割に美味しい蕪が増えたので
簡単に炒め物です♥️
紅白で見た目もちょっと可愛らしくしました。

材料
蕪 一個
パプリカ 一個
榎  好きなだけ
豆腐 半分

①蕪は1cmくらに縦にスライス。
 パプリカは千切り。
 榎は半分
 豆腐は薄切りにしておく。

②フライパンに胡麻油をひき、
 蕪とパプリカをいれて炒める。
 油が馴染んだら味醂を大さじ2杯
 くらいいれる。
 ここで榎も追加

③②に火が通ってきたら、豆腐をいれ
 火を通す。ここで水を20cc程足す。

④全体が温まったら、塩を小匙半分程いれ
 ひと煮立ちさせる。
 最後に片栗粉でとろみをつけたら完成!

野菜とミ味醂の甘味だけで美味しい逸品です。
野菜の甘味が足りないときは、白だし、オイスターソースなどを追加しても良いと思います。


軽食2種

いくらとそら豆の冷製パスタと納豆トースト

■イクラパスタ

今回は残ったパスタをアレンジしました。

材料:残ったパスタまたは茹でて冷水でしめたもの
枝豆(茹でておく)
いくら適量
オリーブオイル
塩コショウ

①茹でたそら豆を鞘からボールへ入れる。
②いくらもお好みと、パスタと分量を見ながら入れる。
③パスタを入れ、オリーブオイル、塩コショウをお好みでかけて、混ぜたら出来上がり。

※レモン汁などを少しかけると尚よいと思います。

■納豆トースト

①トーストは軽く一旦やく。
②バター、カラシ、マヨネーズなどを少し塗る
(タレ付きの納豆はそちらに味があるので、無くても良いかも)
③納豆をかき混ぜて、乗せる
④ジャコを少し乗せる
⑤海苔をのせる
⑥チーズをのせて、焦げ目がつく程度に焼いたら完成

お酒にもあう、簡単モーニング、おやつ
何にでもなる二品です。

いわしの梅しそ焼き

いわしの美味しい季節です。

開きになった小さめのいわしに
梅干しを叩いたものと、シソを巻きます!
写真は楊枝が無かったので2個繋げてますが
1個ずつのが食べやすいかと思います。

梅干しに塩分があるので、味付けはせず、フライパンにごま油を少したらし、焼きます!

両面に、焦げ目をつけたらお酒をふりかけ蓋をして、少々蒸し焼きに。
これで完成です。

赤ワインでも、辛口日本酒でも何でも行けるおつまみです。

ホタルイカの簡単和え物

ホタルイカと大きめに切った胡瓜の
ピリ辛か和え物です!

辛めの日本酒のおつまみにも
暑い夜の1品として…

ホタルイカと胡瓜の乱切りに
ブロッコリースプラウトをほぐし手入れと胡麻(黒でも白でも)を振りかけます。

そこへ、ホタルイカに添付の酢味噌
無ければお酢と味噌、ラー油を入れて和えます!

あとは味をみて、醤油やラー油で微調整したら完成です!

貝の酒蒸し

今回はながらみ!

小さいけど、カラフルで美味しい
目も舌も満足する貝。

男鹿半島から九州沿岸の砂の中に生息しているそう。
旬は春から夏。
これから本番ですね

とにかく酒蒸しが一番!

貝たちの半分くらいまでお酒で浸して
火にかけるだけ!

あとは楊枝や串でちょっとだしながら。

本日は、九頭竜の夜明けととともに楽しみました。

少しこくのあるお酒のほうが合うかもしれません。

ホタテのサラダ

ホタテ貝柱と水菜の簡単サラダ

材料

生の貝柱
水菜

水菜を一口大に切ります。
貝柱も、同様。

お酢、オリーブオイル、塩コショウを和えて
ドレッシングを作ったら、そこへ貝柱と水菜を入れては
和えて完成!

今回は粗挽きコショウがポイント
わさびなどを入れても美味しいと思います。

白ワインや日本酒に。

芝エビと筍の炒め物

茹で筍とむき芝エビを炒め
軽く味つけした、春のおつまみです。

中華風にしたので、紹興酒や軽めのワインなどにもあうと思います。

作り方

茹で筍は一口だいに薄切り。
絹さやは筋をとり、半分にきります。
生姜の薄切り二枚くらいを千切りに。

ゴマ油を引いて生姜をいれます。
薫りがたつまで軽く炒めたら
筍、絹さやをいれる。塩を一ふりし炒めたら
お酒を入れて火を通します。

絹さやが柔らかい感じになったら海老入れて更に炒めます。

オイスターソース少量で味つけ。
片栗粉を溶いて回しいれ、とろみをつけたら完成です。

かつおのたたき

シンプルに鰹のたたきです。

ブロッコリースプラウトと
おろししょうがを山盛り乗せて。

お醤油なりタレなりで。


ドライな白ワインに合います!

砂肝炒め

簡単なおつまみです!

鳥の砂肝、小さく切ったものがあるので
フライパンにゴマ油をひいて炒めます。
軽く火が通ったら、日本酒、みりんか砂糖、醤油を半分位ひたるくらい入れて煮詰めます。

煮詰まって、味が染みたら完成!

炒めるさいに、鷹の爪や七味をいれて辛めに仕上げるのもお勧めです!

こくのある日本酒などにピッタリな逸品です。

ロール白菜

今回は椎茸と海老しんじょで
簡単ロール白菜です。
レンジの場合はしんなりする程度で。

白菜を蒸します。
椎茸に粉をはたき、えびのすり身をのせます。
白菜で巻きます。

鍋に野菜のコンソメと水を入れて
溶けたら、ロール白菜を入れて煮ます。

煮たったら、牛乳を入れて塩コショウで味付けをして完成。


寒い夜に最適!
白ワインやライトなビール
日本酒も合います。

ピーマン、ししとう、練り物の甘辛いため

残暑の一品です。

パプリカ、ピーマン、ししとうと
いわしのはんぺんやちくわなどを
千切りにしてゴマ油で炒めます。

お酒、みりん、醤油で色がつくまで
炒めたら完成です。

辛口のあきあがり、ひやおろしと
ほろ酔い残暑などにオススメです。

裏百楽門 +15、桂月、真野鶴 超辛口など
引き締まる一本が入ってます。

ホタテの刺身

ホタテを買ってきて
お好みの厚さにスライスします。

しそや海藻サラダを添えて出来上がりです。

日本酒やフルーティーな白ワインと。

夏野菜の味噌炒め

ししとう、パプリカ、ナスと竹輪を
軽く炒めて、辛味噌で味付けしました。

炒めるさいにお酒を入れると
風味が出て美味しくなります。

日本酒や白ワインなどに

ともろこしとチャーシュー

頂き物のとうもろこしと
自家製焼き豚で
ビールや日本酒で暑気払い!

焼豚は材料も有りものの簡単なタイプです。
肩ロースを蛸糸で結びます焼き目をつけます。
にんにく、生姜とお酒、みりん、しょうを煮立てた汁に入れて一時間程煮込みます。
あとは暫く置いて、冷めたら冷蔵庫へ!

日がたつにつれ美味しくなります。

夏のつまみ

ながらみと梅キャベツ

旬が春から夏のながらみ。
昔はたくさん取れたそうですが
最近は高級になりつつ殻の美しい貝。

酒蒸しにして、楊枝でくるくるとだしていただきます。小さいので、辛口のお酒とすこしづつ。

梅キャベツは
蒸したキャベツをざく切りにし
白だし、叩いた梅干し、白ごまで合えるだけ!のさっぱり箸休めです。
暑い日には、梅干しのクエン酸が身体に良いです。キャベツの甘さと相まってパワーの回復にオススメです。

つくね

シンプル な 鳥つくね

本日は鳥ひき肉に生姜と塩
醤油少しで味付けしたシンプルなつくねです。

卵も入れず片栗粉を適量入れて
焼くだけの簡単なおつまみ!
お好みで味醂を入れても良いと思います。

彩りにしそを巻きました。

わさび醤油やポン酢、ラー油など
お好みでお召し上がりください。

日本酒、ドライな赤ワインなどにも合います。

つぶ貝とかいわれのサラダ油

つぶ貝を食べやすい大きさ切ります。
ほぐした、貝割れと合わせ
ワサビ醤油で合えました。

シンプルな逸品です。
 
貝の甘さにドライな白ワインや
切れの良い日本酒が合います。

えびのオイスターソース炒め

海老とほうれん草を炒めるだけの
簡単お惣菜です。

ほうれん草をざく切りにし
胡麻油でねっした唐辛子と軽く先に炒めます

生の海老を入れ、お酒を回し入れ
軽く蒸し煮にします。
※海老は殻ごといれて色が変わったら
   取り出し、殻を向いて再投入すると出汁がでます。もちろん剥き身でも美味しいですが!

最後にオイスターソースをいれ、塩コショウで味付けをして完成です。

紹興酒などに合うとおもいます。

すずきとホタテのソテー

スズキの切り身と
生ホタテに塩コショウし
小麦粉を少量まぶします。

フライパンで焼いたら完成です!
バターで焼くとコクがでますが
あっさりしたい場合はオリーブ油で。

あとはお好みでパセリや
ハーブソルトなどで味付けも良いですね。

付け合わせには大根とオレンジピールの
ジャムのサラダにしました。

酸味があるものか、甘めの白ワインで。

あげと小松の中華風和え物

小松菜と油揚げを
胡麻油で、菜っぱが食べ頃になるまで
炒めます。

途中で、お酒を入れると
旨味が増します。

葉っぱに火が通ったら
刻んだザーサイとじゃこを入れて
軽く炒めます。

醤油で味を整えて完成です。

まつもと大根の和え物

岩手県の焼まつもと
大根の千切りを和えた
シンプルな一皿です。

塩揉みした大根に
焼きまつもをほぐし入れ
ポン酢と白だしで味付け。

温かな食卓の箸休めに。
日本酒でも白ワインでも。

ほうれん草の豆乳パスタ

ほうれん草の豆乳パスタ

残り物のパスタと
ほうれん草とかきのき茸を使用。

榎の原型と言われるかきのき茸は
食間がしっかりしていて美味しいです。
その茸とホウレン草を炒め
白ワインか料理酒を入れて水も適量いれ
少な目のスープ状態で火を通します。

野菜に火が通ったら
ベジタブルブイヨン等で、軽く味付。
豆乳を入れてパスタを入れて温めます。

飾りに生ハムを載せて完成です。
生ハムがない場合は、粉チーズやのりなど
お好みもので。

しっかりめの白ワインと共に。

あわび茸のソテーと袋焼き

大きなアワビ茸が
烏山ファーマーズマーケットにありましたので
バターでソテーをしました。

固めの食感と薫りがよい茸でした。

袋焼は油揚げに、チーズをいれて
フライパンで炙るだけ。

焦げ目がついたら完成です。

フルーティーな白ワインなどでも

茸のアヒージョ

椎茸としめじ

今回はこの二種類で。

小さいフライパンの半量程
Oliveoilを入れ、スライスニンニクと
鷹の爪を入れて先に薫りをだします。

薫りがたってきたら、キノコを投入!

蓋をして、火が通るまで待ちます。

キノコの薫りがたってきたら
ハーブソルトと胡椒少々で仕上げます。

熱いうちにパント白ワインで頂きます♪

豚タンと黒アワビ茸

見たままですが(笑)

豚タンを塩コショウでソテー
黒アワビ茸はバターソテー。

黒アワビ茸は、肉厚でしっかりとした
歯ごたえが美味しかったです。

赤ワインや辛口日本酒の熱燗などと。

菜花のワサビ合え

春を告げるお野菜。
旬は今頃から3月中のようです。

一足先に、軽く湯がいて頂きました。

味付けは、ワサビとお醤油でシンプルに。

辛口の日本酒と不思議とマイルドに。

変わり春巻き

シンプルな春巻きですが、
中身をちょっと独特に変えてみました。

1、シソとチーズとエリンギ

2、大根と海老しらすとシソ

1は千切りのエリンギを広げたシソの上にのせ
とろけるチーズを多目にのせ、軽く胡椒をして巻く。
2は千切り大根を塩揉みし、水分を切ったもの
海老入りのしらすと刻んだシソをいれたものを巻く。


あとは揚げるだけです!
1はそのままで食べても良いと思います。
2は大根であっさりのため、マヨネーズやカラシ醤油など濃いめのタレがオススメ。

海老チリ

箸休め用に作りました。
少量海老チリ。

生姜、ニンニク、麻辣ペッパーを胡麻油で
薫りをたてたら、豆板醤、ケチャップで味付けし、片栗粉をまぶした海老を加えて
手早く炒めたら完成です!

簡単、ちょっと豪華なおつまみが
欲しい時にオススメです

蓮根のはさみ揚げとあげしんじょ

はさみ揚げはえびのしんじょを
蓮根に挟み、粉をつけてあげます。

揚げしんじょは山芋をおろし、
白だしと卵白を入れ塩で味付け。
黒ごまと青のりを入れて混ぜます。
こちらも低温でかりふわになるまで揚げて完成。

日本酒、白ワイン、果実系のお酒など
爽やかなお酒に合うと思います。

野菜の寒天寄せ

ゼリー寄せの寒天バージョンです。

お好きな具材に味付けをして
出汁やコンソメ味の寒天液を入れて固め
見た目豪華な一品です。

今回は、赤かぶ、えのき、菜の花、里芋、卵白のポーチドエッグを固めてみました。

具材はベジクックと白だし。
寒天はベジクックと塩でクリアであっさりと。
少し緩めでスプーンですくって食べる感じに仕上げました。

おこげのサラダ仕立て

玄米が少し残っていたので
お焦げにしました。

それを、大根の千切りと軽く炙ったハムと
合わせてサラダ仕立てに。

味は胡麻油、ポン酢、マーラーペッパーで
ピリリアジアンテイストに仕上げました。

餃子と紹興酒など、中華風の箸休めに。

生ハムのサラダ

生ハムを使った簡単サラダ。

今回は、ルッコラとブロッコリースプラウトで。
ルッコラを食べやすい大きさにし、ブロッコリースプラウトと合わせます。
そこへオリーブオイル、塩コショウとお酢で味付け。
最後に生ハムを飾り完成です。

野菜のsoup

冷蔵庫の野菜を
寒い季節にぴったりのsoupにしまた。

本日は、蕪の葉、人参、白菜、玉葱で。

「ベジクック」で旨味と
クリームチーズで更にコクをプラス。

円やかな温かいsoupです。

かぶの柚子合え

薄切りにした蕪を、軽く塩揉み。

水分が出たら絞ります。

白だしと柚子の皮の千切り、
適量の絞り汁で合えます。

黒ごまをかけて、彩りに。

餃子

豚キムチと白菜チーズの焼き餃子

今回は皮も作ってみました。

もちもちの皮に
2種の変わり種をいれて
カリッと焼き上げ、羽をつけて完成。

白菜チーズは
千切りの白菜を軽く塩揉み。
そこへ、しらすとパルメザンチーズの
ブロックを切り落とし、細かくしたものと
合えて焼きました‼️

手作りの皮には、材料の旨みが染みて
一段と美味しかった気がします。

モツと椎茸の焼き物

昨晩は豪勢なおつまみとなりした。

肉厚椎茸は素焼き。
タン、レバー、ハツはしっかり
火が通ったら、塩コショウで軽く味付け。

お好みで、ポン酢などと一緒に。

砂肝と甘とうの炒め物

砂肝を一口サイズにし
甘唐辛子も適度に刻みます。
細かくきった、ニンニク、生姜と共に
しっかり砂肝に火が通るまで炒めます。

途中で日本酒を降り入れ、味醂、醤油で味付けて完成です。

里芋と蓮根のさっぱり揚げ

根菜の美味しい季節になりました。

里芋と蓮根を素揚げして、
かぼすとお醤油で軽く合えた一品です。

蓮根をしっかり揚げることで
食感を増やしつつ、素揚げで野菜の
旨味を楽しみます。

かぼすは丸々一個をしぼり
薫りをお醤油で立てます。

甘口の日本酒のお供や
ボリュームのあるお肉の副菜などに。

ポテトと牡蛎のチーズ焼き

お手軽に出来て、美味しいおつまみ。

①ジャガイモも蒸かすか、レンジで
   すぐ食べれる固さに火を通し
   1センチくらいにスライス。

②フライパンに、オリーブオイルをいれ
   切ったジャガイモも軽く炒め塩コショウします。

③そこへ牡蠣を入れて、軽く炒めたら
     日本酒か白ワインを大さじ1くらい。
     アルコールを飛ばしたら真ん中にまとめ
    チーズを掛けて蓋をします。

④しばらくおいて、チーズが溶けていたら
    強火に。
     蛎殻でた水分を飛ばしながら、底に流れたチーズを狐色になるまで。

これで完成です。

焼きマコモダケとサラダ

「マコモ」の肥大化した茎がマコモダケと呼ばれるもので、繊維豊富です。

筍とアスパラの間のような
しゃくしゃくとした食感がたまりません。

今回は、皮ごと焼いて薄切りにし、
味噌マヨネーズにつける焼きマコモダケ。(左)

と、千切りにして軽く湯がいて大根と合わせ
ポン酢で和風サラダにしました。

独特の味わいが旨味ですね。
味つけしだいで、相棒のお酒は変わりそうです。

ナスとししとうの揚げ浸し

夏野菜達も秋っぽい調理法が
恋しくなってきましたね。

本日は、ナスとししとうを
素揚げしてマルシマのめんつゆで
揚げ浸し。

そこへ揚げ浸し豆腐をプラス。
濃い味のしみた野菜と薄味のお豆腐で
バランスを取った小皿にしました。

生マッシュルームといんげん豆のサラダ

市場で取れ立てのマッシュルームを購入。
取れ立てはそのまま生で食べれるとのことですサラダに。

茹でたいんげん豆とスライスしたマッシュルームを合わせて、ガーリックオリーブ油とお醤油。本当はバルサミコを隠し味にしたかったのですが、無いので広島のレモンドレッシングで酸味をプラスしました!

チリコンカン風丼

ひき肉と大豆、玉ねぎ、人参、ズッキーニなどとチリを炒めてホールトマトで煮たもの。
野菜の甘味をチリが曳き絞めるソースをご飯のにせて、なんちゃってカレー風の丼に。
アクセントにチーズを掛けております。
今自分の季節にはビールと共に。

ホヤ

ホヤ

軽くお酢であえて、お醤油でいただきます。

見た目はなかなかの迫力ですが
独特の味は癖になります。

さっぱりとしていて、日本酒で麦酒でも良い。

連呼鯛の刺身

長崎のアンテナショップにふらりと立ち寄ったところ、目に入った鯛。
ふっくらと丸みを帯びた胴体が七色に輝いておりつい衝動買いしました。

自宅でさばいてお刺身と相成った今晩。

お供には辛口白ワイン。
「シュベルニー」。ドライでサラッと
してますが、ジューシーなので魚を引きたてます。
ビオデナミ農法のこだわりワインです。

そして、本日は幻のお米で作られている
「強力」も。
甘口ですが、さっぱりと飲みやすいです。
とは言え、ほろっと後を引く感じ。
すぐきのお漬物などにも合いそうです。

変わり揚餃子

昨晩のおつまみは変わり揚餃子。

見た目は普通です。

中身は、じゃこと納豆。プロポローネチーズとしそと、しめじ。

ポイントは納豆はシンプルな味付け。

しめじチーズは、ひらたけしめじと味のしっかりめのチーズにして、胡椒をふって揚げる。

要はシンプルに、素材の味を活かすということです。

特にひらたけしめじの味はしっかりしているのでオススメです。

マッシュポテトとイズモラルージュ

少量のミルクを入れて煮たマッシュポテト。
ふんわり優しい味に仕上げました。

イズモラルージュは黒胡椒入り。
通常よりチーズが濃厚です。

なんちゃってチーズリゾット

酒屋の本日の賄い

ご飯の残りとお野菜で
簡単なんちゃってリゾットです。

本日は、キノコとブロッコリーと人参を
白だしで味付け。
ご飯を入れて汁気が少なくなってきたら、
パルメザンチーズを削り入れ
塩胡椒で味を整えます。
とろけるチーズも少しプラスして完全。

あっさりヘルシー
和風のリゾットです。

お酒の〆にも良いと思います。